　グランドオープン記念展｜3331 Presents TOKYO : Part 1

トップページ｜展覧会概要｜参加団体とアーティスト｜関連イベント｜会場アクセス｜ENGLISH

アキバタマビ21
芸術はいつも、「いま、ここ」での現実を最も鋭く深く体現するところから、出発します。東京のいま、それが私たちの出発点です。私たちが選んだ4人の作家たちもまた、それを体現する者たちです。（堀浩哉）
And MORE...


大谷有花	桑久保徹	原良介	水谷一

ASYL
デザイン会社であるASYL（アジール）として入居し、佐藤直樹個人としての展示を考え、大原大次郎と組むことを思いつきました。世界中の文字を対象に制作するつもりですが即興性のあるものにしたいので実際どうなるかはわかりません。（佐藤直樹）
And MORE...


大原大次郎	佐藤直樹

谷門美術
表層的で夢想的、また実態のつかめない町として「東京」をとらえ、希薄なイメージや目に見えないもの、実感のない日常や流動的におこる現象などを制作の源泉とした若手作家3名を紹介。（谷門彩子）
And MORE...


黒宮菜菜	鶴見幸代	山下耕平

g³/ gallery
TOKYOという都市性が内在する多様なエレメンツの中から「異物」「変換（トランスミッション）」ということをイシューとして捉える作家を選び、われわれの問いかけへの各作家からの解として、作品をプレゼンテーションします。（後藤繁雄）
And MORE...


緒方範人	小山泰介	中島英樹	三井美幸

Bambinart Gallery
「わたし」にとっての理想郷を描く河野里沙の作品と、人物や動物を面妖に描く来海優の作品。同じ都市に生活しながら、それぞれに固有の世界観をまとう2名の若手平面作家を紹介します。（米山馨）
And MORE...


来海優	河野里沙

+81 Gallery+Lab
儚いほど繊細な線表現の優美さ、洗練された都会「東京」を感じさせる稲葉英樹の作品。出会いから14年、再会による新しい境地の稲葉英樹を+81 Gallery+Labでも同時開催で紹介します。（山下悟）
And MORE...

BOCTOK
書籍、雑誌、Webサイト、映像、展覧会、などを制作するボストーク株式会社からは、伊藤ガビンが、eスポーツを推進するエウレカコンピューター株式会社と共同で、オリジナルの「スポーツ」を提案する。会期中はその「コート」を使った実況イベントなどを開催予定。
And MORE...


伊藤ガビン	エウレカコンピューター株式会社

アーティストイニシアティブコマンドN
体に巻き付けたとたん、何か自分の欲望が形になってしまったような、微妙な恥ずかしさを感じる。と同時に、身につけている者だけが感じるちょっとした仲間意識の芽生え。ワイフさんは、新しい出会い系ツールかも？（中村政人）
And MORE...